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【1月5日 AFP】4日のニューヨーク株式市場は、米雇用統計の鈍化で景気の先行き懸念が広がり、急落した。
ダウ工業株30種平均は、前日終値比256ドル54セント(1.96%)安の1万2800ドル18セントで引け、心理的水準の1万3000ドルを割り込んだ。ナスダック総合株価指数は98.03ポイント(3.77%)安の2504.65、S&P500種株価指数は35.53ポイント(2.46%)安の1411.63で終えた。
同日発表された12月の米雇用統計は、失業率が前月比0.3%増の5.0%と予想を上回る2年ぶりの高水準となったほか、非農業部門の雇用者数も予想の7万人増を大きく下回り、2003年並の悪化となる1万8000人増にとどまった。
一部の専門家は、雇用状況の予想外の悪化を受け、米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)が今月29−30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げに踏み切るのではないかとみている。
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